
阿含宗もその一つである「根本仏教」について
仏教と一言で言っても、宗派がいっぱいあるそうです。
日本だけでも真言宗、天台宗、浄土宗、浄土真宗、禅宗、
阿含宗などいっぱいあります。
これが世界となるとさらに多くなりそうです。
しかし、これらの根源を辿ると仏教は大きく「根本仏教」と
「大乗仏教」の二種類に分かれるそうです。
私の実家がある京都に総本山を置く「阿含宗」という宗派も、
「根本仏教」に種別されるらしいです。
阿含宗もこの一つである根本仏教と呼ばれている理由としては、
仏陀(お釈迦様)が生きていた時代を含む初期のおよそ
150年から200年の間の仏教を言うことから、
「根本」と付いているそうです。
そして仏陀の死から100年後、仏教教団は保守的な上座部と
進歩的な大衆部とに分裂したそうです。
さらに仏陀の死から500年後には「大乗仏教」と自ら宣言をする集団が現れ、
これが大乗仏教の始まりだとも言われているそうです。
阿含宗は、仏陀の教えをそのまま引き継いだ
仏教の流派だと言えるのかもしれません。
阿含宗と根本仏教の関係について調べてみたことで、
今まで知らなかった仏教のことについて更に知ることができたと思います。
またより深く、仏教のことについて調べてみたい気になりました。